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Mes Jours des Ecumes ―ディーノのうたかたの日々― 犬生は短い・・・。だからディーは毎日一生懸命生きてるんだ。 そんなディーの生活を紹介します。 |
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「ジャックな新年会」で・・・。 | |||||||||||||||||
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ディーにとって、一番楽しいのは大勢のジャックたちと遊んでる時間だ。 普段のお散歩では、犬と出会っても挨拶したり、せいぜいリードを つけられたまま申し訳程度に遊ぶだけだもん。 時にはディーが「遊ぼうよ」って言っても、うるさそうに吠えられたり、 プイっとそっぽを向かれたりすることもある・・・。 だけどジャックが集まると全然違うんだ。 この日もジャック同士で思いっきりボールの取り合いっこしたり、 駆けっこしたり、山登りしたりしたりしたんだ。 そして遊んだ後は、ご馳走食べてる人間達に、競い合って おねだりして、お肉やお芋をたくさん食べた。 ジャック達はみんなディーと一緒で、いつまででも遊んでられるほど 遊び好きで、そしてとっても食いしん坊なんだよ。 |
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顔なじみの仲間達…。 久しぶりに会っても、すぐにみんなであそびが始まる。 ジャック同士ならではなんだ・・・。 |
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そっくりさんたちもいるね…。 コテツとプーマンはしょちゅうにらみ合ってた・・・。 ディーはボール・キープ率一番だったよ! |
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ジャックはみ〜んな食いしん坊。 テーブルの上に並んだシェフ、コテツ・パパ特製のごちそう。 みんな見逃すわけがない。もちろんおねだりして色々いただいたよ。おいしかった〜! |
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「ディーノ、ボールちょうだいよ。」 | ダメだよ・・・。 | ||||||||||||||||
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だって、これがやりたかったんだもん! すっかり泥んこになっちゃった…。 あ〜楽しかった! |
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雪の日…。 | |||||||||||||||||
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今朝はやけに寒いと思ったら、外は一面雪景色。 今年もちゃんと積もったんだ! 「ディー、早く朝ご飯食べて!お外へ行くよ、 雪がなくなっちゃうじゃない!」 自分が寝坊したんじゃないか・・・。 ディーはもう一時間も前から、お腹がすいて 目が覚めてたのに・・・。 急いで朝ご飯を食べ終わって、ブルーのセーターを着せられて、 お外に飛び出すと、一面真っ白に輝いていた・・・。 |
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今年は去年よりもたくさん積もったね。 地面が真っ白…。 |
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雪の上の足跡…。 |
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ご主人様、ディーのブルーのボールお願い! | ありがと・・・。 | ||||||||||||||||
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夢中で遊んでいるうちに、 もう雪は解け始めて 地面が見えてきちゃったね。 さっきまで真っ白だったのに・・・。 |
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来年もまた、 雪遊びが できますように…。 |
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島の一日…。 | |||||||||||||||||
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「いいお天気だね。海を渡って、島へ遊びに行こうよ!」 ある冬の晴れた日にご主人様が言った。 ディーは赤ん坊のころに海を渡ってきたんだけれど、 それ以来一度も海を渡ったことはない。 ご主人様の車は高速道路をビュンビュン走って、 なが〜いトンネルをぬけると、なが〜い橋を渡って、 いきなり止まった。 「ここでちょっと休憩しよう。」車から降りてみると、 青い海にさっきのなが〜い橋が輝いて見えた。 そしてこんなところにドッグ・ランがある! 小さいけれど、海が見えるドッグ・ランなんて初めて! 空気は澄んでて、眺めが最高! 嬉しくって、走り回っていると、 「ディー、おいで。次はもっといい所へ行くよ!」 また車に乗せられると、今度は丘を登って行った・・・。 |
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海の見えるドッグ・ランなんて、最高! | |||||||||||||||||
見たこともないような、大きなお花畑…そして向こうの方には、やっぱり海が見える!冬だからほとんどお花は咲いてないけれど、走っていると、 春を待つ植物の新鮮な香りが気持ちいい。 |
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広いお花畑だね!ここからも海が見える・・・。 | わあ〜い! | ||||||||||||||||
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芝生の上で一休み。 今日は、冬なのにポカポカしていてあったかいね。 眺めはいいし、最高の気分。 |
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遠くに舟も見えるよ・・・。 | |||||||||||||||||
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展望台に登ってみると・・・ 牛さん達の姿も見えた。 | |||||||||||||||||
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「次はビーチに行くよ。」丘を下りて、海沿いの道をしばらく走って、ビーチに到着。誰もいない冬のビーチは、空気も水も澄み切っていた。波打ち際で走っていると、波が「おいでよ!」って 誘ってるみたいで海に入りたくなっちゃった。「ダメよ!今は冬なんだから・・・。」ご主人様に何度もリードを引っ張られた。冬だって、こんなに青い海を見たいたら、思わず飛び込んで行きたく なってしまう・・・。 |
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もう帰るの? もう少しここにいたいな。 夕日に染まった海がきれいだね。 夏にも来ようよ。 今度は絶対泳ぎたいな…。 |
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森のなかの公園で・・・。 | |||||||||||||||||
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2月ももうすぐ終わりのある日、ディーたちは森のなかにある公園に遊びに行くことになった。 山のなかだから、まだとっても寒かったけど、春は確実にすぐそこまできていたよ。 梅の木は濃いピンクの蕾をつけて、甘い香りを漂わせていたし、森のなかを歩いていると、街では聞いたことのないいろんな鳥たちの声が聞こえた。 |
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わあっ、すごく広い公園なんだね!梅の木がある! | |||||||||||||||||
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甘い香りがするね…。 空気がきれいで気持ちいい! |
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枯葉の匂いも、ディーのお家の近くとは違うな・・・。 | 展望台で。ここからは、ご主人様が通った学校が見えた。ディーのお家もきっと遠くに見えるのかな…。犬は近眼だから、ディーには見えなかったけれど・・・。 | ||||||||||||||||
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木漏れ日のなかをどんどん歩いていこう。 暗い森のなかだから、日差しがあるとうれしくなる。 池を目指して歩こう・・・。 |
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森のなかは、色んな匂いでいっぱい。 街では見かけない木がいっぱいあって、ディーの知らない匂いをさせているんだ。 そして木の上には、見たこともない鳥がとまってて、澄んだ声でさえずっている。 |
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こういうの見つけると、思わず飛び込まずにはいられないんだよね・・・。 | |||||||||||||||||
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遠くで不思議な声が聞こえたんだ・・・。 どんな動物なんだろう? 精いっぱい背伸びしてみたけれど、姿は見えない。 |
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あ,池が見えてきた! 鳥達が泳いでるよ。 |
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気持ちよさそうに泳いでるね。 池のあっち側に回ってみようよ。水辺に近づけそうだね。 | |||||||||||||||||
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緑色の静かな水面に、周りの木々が映って とってもきれいだね。 ちょっと一休みして池を眺めようか・・・。 |
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池のほとりで一休みした後は、また色んな枯葉を踏みしめながら森のなかを歩きつづけて、たっぷり森林浴を楽しんだ。 | |||||||||||||||||
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鉄道跡をたどって・・・ | |||||||||||||||||
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〈静かなところにお花見に行こう!」 4月に入ったある日、ご主人様が言った。ディーももちろん大賛成。この季節には、桜の下に人が一杯群がって、歩くのにも一苦労だもん。そこでディーたちは車に乗って、山道を走って、桜の木が一杯あるところに行ってみた。 だけど着いてみたら、桜はほとんど散ってしまってたんだ…。気を取り直して歩き始める。ここは昔電車が走っていたんだって。ずっと前に廃線になってしまったけれど、線路の跡が残ってて、その上を歩いていくと、真っ暗なトンネルがあるんだ。 |
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桜が満開!地面もこの通り。 だけど、この季節に桜の下では記念撮影してる人たちが大勢いて、ディーはいつも落ち着いてお散歩ができないんだ…。 どこかあんまり人がいなくて、好きなだけ走ったり立ち止まったりできるところへ行こうよ! |
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だけど着いてみると…。 | |||||||||||||||||
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満開なのは、この木だけ…? | ほとんど散ってしまってるよ! | ||||||||||||||||
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お花見は、ここでおしまい・・・。・ さあ、鉄道跡を歩いて行こう! |
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あ、トンネルだ! 中は真っ暗だよ…。 ちゃんと懐中電灯で照らしてね。 | |||||||||||||||||
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やっと出られた…。 ああ、怖かった! |
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耳を澄ませると、 遠くから汽笛の音が 聞こえてきそう…。 |
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ずいぶん遠くまで来ちゃったね。 何駅分くらい歩いたかな…? |
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こんなものまで残っているよ。 | ||||||||||||||
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所々でまだいっぱい花をつけた桜の木もあって、楽しい春の一日だった…。また来ようね!今度はもっと遠くまで歩こうよ! | |||||||||||||||||
4歳のお誕生日を迎えて…。 | |||||||||||||||||
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ハッピー・バースデイ、ディーノ! |
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やったあ! 一年ぶりのバースデイ・ケーキ! |
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もうなくなっちゃった…。 お誕生日が毎月あったら いいのにな…。 |
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島への一泊旅行…。 | |||||||||||||||||
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ディーが4歳のお誕生日を迎えて少し経った頃、冬に訪れた島に一泊旅行に出かけることになった。あ天気はあんまりよくなくて、時々雨が降ったり、霧に包まれたりだったけれど、雨上りの庭園をお散歩したり、見晴らしのいいカフェのテラスでくつろいだり、ドッグ・ランで走り回ったり、早朝の霧の中をお散歩したり…思いっきり楽しんだ。 | ||||||||||||||||
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島に到着。 まずはカフェで腹ごしらえ・・・。 さあ、お花畑を目指してまた出発! |
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丘の上のお花畑では、ヒマワリが満開だった。 こんなにたくさんヒマワリを見たのは生まれて初めてだよ! |
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冬に来た時と違って、一杯お花が咲いてるね…。 | ||||||||||||||||
次は園芸学校のお庭へ。ずいぶん立派なお庭だね…。 | |||||||||||||||||
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カフェテリアのテラス席で一休み。 学校の食堂なのに、テラス席は犬も入れるんだって。 いい学校なんだね! おやつがすんだら今晩泊まるペンションに出発! |
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ペンションの前のドッグ・タンで。今日は独り占め状態…。 | お部屋では、男の子は「マナー・ベルト」をしてくださいだって…。 | ||||||||||||||||
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霧の中をお散歩。 雲の中にいるみたい…。 |
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シメは、もちろん海!島に来てるんだから…。ディーはこの島がだ〜い好き!また絶対来ようね…。 | |||||||||||||||||
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お別れ…。 | |||||||||||||||||
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島への旅から戻って一か月くらいたったころ、お別れが待っていた。ご主人様の愛車が、11年間のお仕事を終えて、ついに引退することになったんだ。「この子とは、ディーよりもずっと長い付き合いなんだから…。」ご主人様は淋しそう。最後の一週間は、用もないのに毎晩夜の街を乗り回した地していた。人生は、別れの連続だよ。犬生だっておんなじだ。だけど、ディーもこの車でいろんなところへ行ったし、今のおうちに来た時もこの車だったから、やっぱりちょっと淋しいな…。 |
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もうこの席に座るのも、これが最後になっちゃうんだね…。 | |||||||||||||||||
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最後の遠出は、何度も訪れた思いで深い海辺の小さな町。最後にこの景色を見せてあげたかったんだって…。 | |||||||||||||||||
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海や山やノルウェイや…いろんなところにディーを連れて行ってくれて、そしてディーを迎えに来てくれてありがと! さようなら! |
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コスモス畑で…。 | |||||||||||||||||
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秋になって、また島へ出かけた。夏に来た時とはとがって、とってもいいお天気の一日。 丘の上のお花畑では、真っ青な空の下で一面にコスモスが咲いていた。その向こうには、もちろん真っ青な海! |
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ご主人様の新車で。 これからは、この車がディーたちの お出掛けの足になってくれるんだね…。 よろしく! |
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お花畑にとうちゃ〜く! 見て、コスモスがいっぱい咲いてるよ! |
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日が傾きかけたころ、ビーチに到着。 ディーの影がこんなに長くなるまで、青い海が夕日の色に染まっていくのを ずっと眺めてた…。 |
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深まる秋…。 | |||||||||||||||||
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だんだんと日が短くなって、暗くなるのが早くなってきた。 太陽が大好きなディーは、太陽が沈んでしまう前にお散歩に行きたくって うずうず。 ご主人様の帰りが遅い日は、お外を眺めてそわそわしてるんだ…。 |
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「ディーったら、またこんなにお部屋を散らかしちゃって、しょうのない子ね!」 「だって、お散歩が待ちきれなくって、じっとしてられないんだもん…。」 | |||||||||||||||||
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やっとお散歩の準備を始めたみたいだな…。 | ||||||||||||||||
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見て!川では鳥たちが、白組と黒組でゲームをしているよ! | |||||||||||||||||
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水際を歩いたり、藁の山に登ってみたり… | |||||||||||||||||
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さいごは、やっぱりこれに限るね…。 | |||||||||||||||||
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すっかり秋の空だね…。 | ||||||||||||||||
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もみじ狩り…。 | |||||||||||||||||
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「もみじ狩りに行こう!」 ご主人様が言った。 『もみじ狩り』って・・・? ディーの専門は、『キツネ狩り』だって、誰かが言ってた。 でも、ご主人様はキツネ狩りには興味がないらしくて、 ディーには本領を発揮する機会が今のところ一度もない…。 じゃあ、ひとつ『もみじ狩り』でもやってみるか…。 車から降りて坂道を登っていくと、もみじの木が一杯ある 公園についた。真っ赤に紅葉したもみじの下で、 ディーまでほんのり赤く染まってしまったよ。 |
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水の中できらきら光る落ち葉もきれいだね…。 光を通して、金色に輝く葉っぱたち。 |
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「あ、仲間がやってきたよ…。」 「やあ、君のご主人様もキツネ狩りはしないんだね…。」 | |||||||||||||||||
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『もみじ狩り』、楽しかったね。 来年もやろうね! |
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秋から冬へ…。 | |||||||||||||||||
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今年もまた、冷たい風が吹く季節がやってきた。 お外が大好きだけど、とっても寒がりのディーは 散歩のときにはお洋服が欠かせなくなった。 |
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川では、冬の鳥たちがいつも集まって泳いでる。 | |||||||||||||||||
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今年は、白鳥さんは一羽しか着ていないんだ。仲間はどうしちゃったのかな…。 | |||||||||||||||||
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寒くなってくると、ここに散歩に来る犬たちもだんだん少なくなってくる。 遊び相手がいなくって、ちょっとつまんないな…。 |
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12月に入ると、もっと寒くなってきた。 今日はファー付ベストでお出かけ。 ちょっとお坊ちゃま風…? |
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あ、鳥たちの群れだ!どこへ飛んでいくのかな…? | |||||||||||||||||
今年も、もうあとわずか…。 来年もまたいろんなところにお出かけしようね! |
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